※この記事は、2025年12月21日に西日本初オープンしたカンドゥー イオンモール大日に実際に行ったときの体験をもとに書いています。オープン直後の様子のため、現在の運営状況と異なる場合があります。お出かけ前には最新情報もご確認ください。
はじめに|情報がなくて、ほぼノープランで行きました
我が家は キッザニア甲子園 のプロフェッショナル会員です。
我が家はキッザニア甲子園のプロフェッショナル会員なので、カンドゥーに行く時も、親の事前準備が大切!と思って、色々調べるもなかなか情報がなく、ほとんど何も考えずに挑んだ一日でした。
システム自体はキッザニアと似ていて、
「カンドゥーでは、第1部、第2部での総入れ替え制でお客さまをご案内しております」
今回は第一部に参加しました。
チケットには「9時25分までに受付をしてください」と書かれていて、イオンモール大日の広さを考えると、ここだけは少し不安になり事前に調べることにしました。
午前の部は入り口が限られています
午前の部(8:30〜10:00)に参加する場合、
利用できる入り口が決まっています。
「1F駅前イオンスタイル大日」
「B1駅前イオンスタイル大日」
のエレベーターで3Fへ
地下鉄やモノレールで来る場合は、
駅から一番近い入り口のエレベーターが、この指定エレベーターにあたります。
駐車場利用の場合の注意点
駐車場に停める場合は、少し注意が必要です。
シネマ側入り口から入って イオン側地下駐車場を利用すると、比較的近い。ただし、立体駐車場に入ってしまうと、一度1階まで降りてから指定エレベーターへ移動する必要があります。また、イオン側地下駐車場の入り口がシネマ側にあるのも、少しわかりにくい点でした。
エレベーターを降りたら、まず整理番号
3階に到着したら、最初にやることは整理番号を受け取ることです。9時25分までにやらなきゃいけないことは、この整理券をもらうことでした。
エレベーターを降りてすぐ、簡易テーブルにスタッフさんがいて、ここで整理番号を配られます。
この番号順に入場でき、結果的におしごとの予約の取りやすさにも影響してきます。この日も多くの人が朝早くから入場を待っていました。カンドゥーの入り口前は、イオンモール大日のの芝生広場なので、待ちやすい雰囲気です。

整理券と一緒に渡される紙に従って、②まで進めるように指示されます。


ちなみに、キッザニアはあるようなコインロッカーは、カンドゥーにはなかったです。
ただキッザニアとの大きな違いで、休憩所のテーブル場所取りokで上着や荷物をみんな置いていました。

イオンモール大日 カンドゥーのおしごと予約の仕組み
おしごとの予約は、スマホからできます。キッザニアでは予約も子どもがとるのですが、カンドゥーは親が予約する前提のようです。
ひとつ予約を取ると 25分後に次の予約が可能になる仕組みでした。時間は前後して予約できるため、11時のおしごとを予約 次に10時半のおしごとを予約といったこともできます。キッザニアは予約はふたつまでしか持てませんが、カンドゥーは、いくつも予約できるようでした。
30分のおしごと、45分のおしごとがあり、
11時からの30分のおしごとのあとに、そのまま11時半の予約を取ることもできました。
沢山予約が持てるので、整理番号順に入場するため、早く入場した人ほど、人気のおしごとを選びやすい仕組みだと感じました。
キッザニアも似た部分はありますが、おしごとの数が少ない分、より早い者勝ち感が強い印象なのかもしれません。
入場口付近にはカードをかざして予約できる機会もあったので、スマホ予約ができない場合はこの機械を使うみたいです。

実際の流れ|56番入場の場合
私は9時15分ごろに入り口前のエレベーターに到着したところ、整理番号56番で入場しました。
入場時点で、アイスクリーム屋さんはすでに満席で受付終了。
うちの子は、はじめての環境があまり得意ではないので、最初は場内を見て回り、様子をうかがっていました。
私ものんびりスタートでいいと思っていましたが、予約がどんどん埋まっていく中で、とりあえずやりたそうだった寿司屋を勝手に予約。
その後、「ショベルカーをやる」と決めた頃には、次の予約まであと10分という状態でした。お寿司もやりたい!と言うので、お寿司の後にショベルカーを予約して11時半と12時半のおしごとが予約できました。
正直、親が予約する担当なので、予約の取り方のさじ加減、難しいです。
キッザニアの経験があったので、「アイスが無理なら次はこれ」とある程度イメージできていたのは助かりました。
キッザニア甲子園も同じですが、来場が決まったら、事前に「どんなおしごとをやりたいか」いくつか聞いておくと、初回予約がスムーズだと思います。
それでも、場の雰囲気に慣れるまで、1時間半ほどは会場内を歩き回るだけの様子見状態でした。
実際に見てからやりたい!と感じたお仕事は予約がとれませんでした。
人気のおしごと
アイスクリーム屋さんは、入場後すぐに受付終了となりました。そのあとの受付終了具合から、人気と感じたおしごとは
お寿司屋さんやパティシエで、食べられる系が人気でした。スムージー作りとお菓子屋さんはわりと遅くまで空いていた印象でした。

可愛い制服が着られるおしごとも人気です。消防士やSECOM、引っ越しセンターの制服が可愛かったです。


モデルはドレスが着られて、エステティシャンはお化粧ができるので女の子に人気でしたよ。

親子でできるピザ作り体験
おしごとの予約までの時間があいたので、休憩所でピザ作り体験をしました。
親と一緒にできる、自分のペースで進められる、着替えがいらないという理由で慎重派・こだわり強めな子にとっては、とても取り組みやすそうでした。

結果として、4つのおしごとを体験
最終的には、4つのおしごとを体験 カッチンを稼いで お買い物もできて本人はとても満足そうでした。
全体的に、キッザニアよりもコンパクトで、簡単なおしごとが多いという印象です。例えば、選ぶだけとか、押すだけ、のせるだけという感じです。そのため小学校低学年くらいの小さな子向けの施設かなと感じました。
正直なところ、キッザニアの本格的な雰囲気を知っていると、少しイメージと違うと感じる方もいるかもしれません。
ただ、小さな子のおしごと体験デビューとしては、ちょうど良いと感じました!
キッザニアとの違いで印象に残ったこと
キッザニア甲子園では、銀行ATMにハマって、出金と預け入れを何度も繰り返していましたが、カンドゥーには通帳もATMもありません。
イオンモール大日カンドゥーの銀行体験では、「投資ゲームをしますが大丈夫ですか?」と聞かれました。
内容がわからず少し迷いましたが、実際はカードを選ぶだけのシンプルなもので、結果的に一番楽しんでいました。

スタッフさんと親の関わり方の違い
個人的に、一番違うと感じたのはここです。
キッザニアは、
子どもを送り出したあとは基本的にお任せ。部屋に入ってしまって何をしているかは親にもわかりません。
一方、カンドゥーは
平面でオープンなつくりで、親が関わる場面が多いと感じました。とにかく近いし声も全部聞こえるので、小さい子などはフォローしてる親御さんが多かったです。
親がお客さん役になれるおしごともあり、少し「本格的なおままごと」のような印象でした。
全部お任せしたい場合はキッザニア、
一緒に関わりたい場合はカンドゥー、
という違いがはっきりしていると思います。

小さい子・ベビーカー連れでも回りやすい
平面でコンパクト ベビーカー移動がしやすいカンドゥー。この点は、とても良かったです。2歳までの子どもにはゼリーなどの試供品の配布があるようで、案内が掲示されていました。
授乳室は施設内に2部屋あり、オムツ替え台は女性用トイレとみんなのトイレにそれぞれ設置されていました。



女性用トイレは子ども用の補助便座が全個室に置いてあり、手洗い場の高さがすべて子ども向けだったのも、嬉しいポイントでした。

まとめ|カンドゥーはこんな家庭に向いている
◎はじめてのおしごと体験がしたい
◎子どもが緊張しやすい
◎親と一緒に体験できると安心
◎下の子がいる家庭
キッザニアとはまったく別の良さがあり、親子で安心して体験できる施設だと感じました。
はじめて行く方へ
事前の準備や気合いがそんなに必要なく気軽に行けるのがイオンモール大日のカンドゥーと感じました。朝は早めに到着されたほうがたくさん楽しめそうです。ぜひ参考になれば嬉しいです。


